住宅設備会社向けAR活用提案
スマートフォン経由でのEC販売が急増
近年、日本のEC市場規模は右肩上がりで成長し、その中でもスマートフォン経由での購入は40%以上を占めています。
また、スマートフォンの普及率も急激に伸びていて、世帯におけるスマートフォンの保有率は80%を超え、個人の保有率も67.6%となっています。
このようなデータからも今後もスマートフォン経由でのEC販売はさらに高まっていくことが予想されます。

出典:
電子商取引に関する市場調査(経済産業省)https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200722003/20200722003.html
通信利用動向調査 (総務省)https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
Urbanbase ARを使用すると、実物がなくてもお家にいるだけで商品の質感やサイズ感を確認し、実際に置きたい場所にARを表示することで、部屋に置いた状態の状態を試すことができます。
商品を360°回転し見ることができるため、背面や足元なども隅々まで確認できることで、購入前の検討がよりリアルに行えます。
3D化した製品をアプリでAR表示
ご希望の商品を3Dモデル化し、Urbanbaseのデータベースへ登録することでUrbanbase ARアプリに表示することができます。
アプリユーザーは気になる商品のデザインを確認し、実空間でに試し置きが可能です。
スマホで、2Dだけでなく3Dで見ることで、まるで実際に手に取っているかのような感覚で商品を閲覧することが可能になります。

また、制作した3Dモデルは3DシミュレーターUrbanbase Studioへの二次利用が可能です。
シミュレーターについて詳しく見る
複数のアイテムを同時に設置可能
ARで表示できるアイテムは1つではなく、複数の設置が可能です。
そのため、アプリを使用すればAR上で複数の商品を同時にコーディネートすることができます。
既存のWEBサイトやECサイトに組み込み可能
サイト上にQRコードを表示したり、リンクボタンを取り付けるだけで、既存のWEBサイトやECサイト、WEBカタログなどにARへの遷移導線を組み込むことができます。
オリジナルアプリの開発も可能
当アプリのSDKも提供や受託開発にて、インテリア関連企業様の自社ブランドでのアプリ提供も可能です。
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