URBANBASEのパートナーシップ制度
URBANBASEでは、3Dインテリアシミュレーションサービス「Urbanbase Studio」、インテリア向けARアプリ「Urbanbase AR」の販売/OEMパートナーの他、技術提携パートナーを国内外から募集し、メタバース(仮想空間)の主要プレーヤーとしてグローバルなエコシステムを構築してまいります。
2022.01.27 Press
インテリア・不動産業界向け「3D空間データプラットフォーム」を提供するURBANBASE株式会社(東京都千代田区、代表取締役:大野将弘、以下:URBANBASE)は、JTP株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 豊、以下:JTP)とパートナーシップ契約を締結したことを2022年1月27日に発表いたします。
今後、JTPのシステム連携やアプリ開発などの知見と、URBANBASEのVR/AR/AIを活用したアプリケーション開発技術を融合し、メタバース(仮想空間)の主要プレーヤーとして、新しいユーザー体験の実現を目指します。
今回パートナーシップ契約を締結したJTPでは、AIインテグレーションサービス「Third AI」の展開を通じて、画像認識や言語理解といったAIを活用した様々なソリューションなど、先端IT技術を使ったサービス構築の実績があります。
当パートナーシップ締結により、需要の高まる3Dインテリアシミュレーション「Urbanbase Studio」の更なる販路拡大はもちろん、インテリア・不動産業界の顧客がお持ちの個々の課題に対し柔軟な対応が可能となります。
JTP株式会社は、日本に進出する海外のITベンダーやライフサイエンスメーカー向けに、テクニカルサービス、ヘルプデスク、トレーニングなどの技術サービスのアウトソーシングを提供する会社として、1987年に設立されました。
2016年以降は、ミッションに「Connect to the Future」を掲げ、メーカーのみならず、幅広い企業のニーズに対するAI関連サービスや、ITシステム設計・構築・運用・保守サービスや、人材育成コンサルティングサービスの提供等を展開しています。
3D空間に注力したIT企業で、2D図面の画像を瞬時に3D化する独自特許技術を持ち、インテリア・不動産業界向けの「3D空間データプラットフォーム」を提供しています。
また、VR/AR/AIを活用したアプリケーション開発においても、家具・家電販売事業者での多数の採用実績があります。
URBANBASEでは、3Dインテリアシミュレーションサービス「Urbanbase Studio」、インテリア向けARアプリ「Urbanbase AR」の販売/OEMパートナーの他、技術提携パートナーを国内外から募集し、メタバース(仮想空間)の主要プレーヤーとしてグローバルなエコシステムを構築してまいります。
「Urbanbase Studio」は、インテリア・不動産業界向けのSaaS型3Dインテリアシミュレーションです。
AIによる間取り図面の画像を瞬時に3D化する「AutoSketch」
空間分析AI「Space AI」を搭載したインテリア向けARアプリ「Urbanbase AR」
社名 | URBANBASE株式会社 |
本社 | 東京都千代田区大手町1-9-2 3F |
設立 | 2019年8月 |
代表者 | 代表取締役 CEO 大野将弘 |
URL | https://www.urbanbase.co.jp |
URBANBASE株式会社 広報担当